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	<title>不動産 | 税とお金のやさしい教科書</title>
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	<description>税理士事務所職員FPがやさしく伝える 税金とお金の守り方・かしこい貯め方</description>
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		<title>お部屋探しのコツを紹介します！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tanimoto-fp]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Oct 2021 09:19:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不動産]]></category>
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					<description><![CDATA[住み替えや勤務地の移動など、これからお部屋探しを始める方にオススメの方法を紹介します。筆者はお部屋探しの仕事経験が7年あり、自身も諸事情で8回の引っ越し経験がある大ベテランです。貸す側と探す側の両方の立場を経験したからこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">住み替えや勤務地の移動など、これからお部屋探しを始める方にオススメの方法を紹介します。筆者はお部屋探しの仕事経験が7年あり、自身も諸事情で8回の引っ越し経験がある大ベテランです。貸す側と探す側の両方の立場を経験したからこそお伝えできる極意を紹介させていただきます。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お部屋探しマニュアル　～目次～</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">１．お部屋探しの前にしっておきたいコト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">２．物件探しの第一歩はネット検索が大正解！</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">３．賢いネット検索の方法</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">４．どの不動産屋さんに行けば良いの？賃貸ショップの選び方</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">５．不動産屋さんで絶対におさえておきたいこと</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">６．いざ内見！どこを見て何を確認すればいいの？</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">７．気になる物件が見つかった！本当にそのまま申し込んで良いんですか？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">８．お部屋が決まったらやらないといけない事リスト</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">番外編：家賃や初期費用の交渉のコツ </a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">お部屋探しマニュアル　～目次～</span></h2>



<ol class="wp-block-list"><li>お部屋探しの前に知っておきたいコト</li><li>物件探しの第一歩はネット検索が正解！</li><li>賢いネット検索の方法</li><li>どの不動産屋に行けば良いの？賃貸ショップの選び方</li><li>不動産屋さんで絶対におさえておきたいコト</li><li>いざ内見！どこを見て何を確認すればいいの？</li><li>気になる物件が見つかった！本当にそのまま申し込んで良いんですか？</li><li>お部屋が決まったらやらないといけない事リスト</li><li>番外編：家賃や初期費用の交渉のコツ</li></ol>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">１．お部屋探しの前にしっておきたいコト</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お部屋探しを始める前に知っておくべき事があります。あまり知られていない賃貸業界の常識みたいなアレです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>お部屋を決めたら、最初の家賃発生は引っ張ても２月後まで。</li><li>２DKより１LDKの方が家賃は高い傾向にある。（３DKより２LDKも同様に高い）</li><li>定期借家契約は要注意！更新ができないリスクがあります。</li><li>現在のお部屋の解約可能日を要確認！中途解約違約金や退去費用などで損をしないスケジュールを検討しましょう。</li><li>大家さんから直接借りる物件は珍しく、その場合はトラブルが発生しやすく注意が必要。</li><li>お部屋探しで妥協はつきもの、譲れない条件と優先順位の想定は賢い選択。</li><li>これからペット飼いたい人は諦めましょう。ペット可物件は少ないうえに、家賃や契約金の負担が大きくなります。</li><li>デザイナーズ物件は使いにくく、相場より割高な場合が多い。</li><li>仲介手数料割引や初期費用無料などは要注意！必ず見積もりをもらって検討するべき。</li><li>家賃や初期費用の交渉はしないと損ですが、これを前提に探すのは危険です！</li><li>不動産屋さんによって同一物件の募集条件が異なる場合、その情報を伝えれば基本的に同条件で契約できる。<br>（おそらく最新情報を知らなかっただけで、悪意はないと信じたいです。）<br>※同じ物件であれば同条件が基本ですが、稀に異なる場合もあります。</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">２．物件探しの第一歩はネット検索が大正解！</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">物件探しはネット検索から始めるのが有効です。不動産屋さんに直接訪問する前に下調べをしておくことは大切です。それは、いい物件を見つける以外に次のメリットがあるからです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>物件の候補を見つけることができる</li><li>お部屋探しに役立つ相場感覚を下見できる</li><li>利用する不動産屋さんの候補を見つけることができる</li><li>最新の募集情報や条件を見逃すことによる損失を回避できる</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">ネット検索で良い物件が見つかった場合は、スマホにブックマークするか印刷するなどしてください。ここで発見した候補物件から訪問する不動産屋さんの候補を見つける事になるのですが、実は後述する全国チェーンの賃貸ショップなどで見せると、そこでまとめて紹介してもらえるケースが多いからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">３．賢いネット検索の方法</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お部屋探しの検索サイトはたくさんありますが、どのサイトを利用するか迷うのではないでしょうか？実は、賃貸サイトごとに明確な特色があるのですが、利用する価値のあるサイトは限られています。おすすめ順に特徴をまとめたのが下記の表です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">順位</td><td>サイト名</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">オススメ度</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">掲載物件数</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">物件重複度</td><td>活用方法</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">１位</td><td>スーモ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">◎</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">◎</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">多</td><td>掲載物件数は圧倒的</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">２位</td><td>アットホーム</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">◎</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">〇</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">普通</td><td>物件数が多く重複が少なめ</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">３位</td><td>ホームズ</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">◎</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">〇</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">少</td><td>物件の重複が少ない</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">４位</td><td>CHINTAI</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">〇</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">△</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">無</td><td>エイブル系列のサイト</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">５位</td><td>賃貸自社サイト</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">△</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">〇</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">無</td><td>特定の賃貸ショップのサイト</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれのサイトの特徴と活用方法</p>



<ol class="wp-block-list"><li><strong>スーモ （SUUMO）<br>物件の網羅数がナンバー１で、絶対にはずせないサイト。</strong>賃貸ショップの殆どが掲載に利用しているサイトで、とにかく掲載物件数が多いです。いい物件ほど賃貸ショップ各社が競って掲載するので、物件の重複も多い傾向にあります。</li><li><strong>アットホーム （at home）<br></strong>スーモに次いで物件網羅数が多いサイト。<strong>物件重複度は少なめなので、効率よく検索できます。</strong></li><li><strong>ホームズ （HOME‘S）<br>物件掲載数は多めで、重複が少ないのが特徴。</strong>物件の重複が少ないので、効率よく検索できる反面、物件の網羅率の面で上記２サイトよりオススメ度はさがります。それでも利用価値の高いサイトです。</li><li><strong>CHINTAI （基本的にエイブルのサイトです）<br>物件数は少ないですが、このサイトにしかない独自物件の掲載</strong>がある可能性があります。このサイトに掲載している賃貸ショップは基本的にエイブルの系列ショップになります。</li><li><strong>賃貸ショップ自社サイト （アパマンショップ、スターツ、ミニミニ、など）<br></strong>賃貸ショップの自社サイトは、掲載物件数は多めで重複が少ない傾向があります。それでもオススメ度が低い理由は、賃貸ショップ自社サイトに掲載されている物件は、スーモ・アットホーム・ホームズにも掲載されていることが殆どだからです。また、賃貸ショップの自社サイトになるので、問い合わせ先はその賃貸ショップに限定されるという点もオススメしない理由のひとつです。</li></ol>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>筆者がオススメするネット検索の方法</strong><br><strong>スーモ</strong>をメインに物件を検索して、<strong>CHINTAI</strong>に気になる物件があれば追加する。できれば<strong>アットホーム</strong>と<strong>ホームズ</strong>でも検索して、<strong>スーモ</strong>で見つからなかった物件を追加する。この方法であれば、ご自身の検索条件でヒットする物件の殆どを網羅できるはずです。最低でも<strong>スーモ</strong>と<strong>CHINTAI</strong>をはずさなければ、網羅率7割超は期待できると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">４．どの不動産屋さんに行けば良いの？賃貸ショップの選び方</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">不動産屋さん選びも重要なポイントです。その特徴を表にしてみました。</p>



<figure class="wp-block-table is-style-regular"><table><tbody><tr><td></td><td class="has-text-align-center" data-align="center">オススメ度</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">取り扱い物件数</td><td>特徴</td></tr><tr><td>地場業者（地域有力店）</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">〇</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">少な目</td><td>ここでしか紹介されない物件が期待できる</td></tr><tr><td>地元の不動産屋さん</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">△</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">少い</td><td>紹介物件数が少ない</td></tr><tr><td>有名チェーン店</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">◎</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">多い</td><td>仲介専門なので紹介物件数が多い</td></tr><tr><td>エイブル</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">〇</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">少な目</td><td>ここでしか紹介されない物件が期待できる。</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">オススメは、ネット検索でヒットした物件を取り扱っている数が多い不動産屋さんのうち、住みたい町の最寄りの不動産屋さん４～６社です。その組み合わせも重要で、全国チェーンの店、エイブル、地場業者（地元で強い不動産屋さん）を入れるようにしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">５．不動産屋さんで絶対におさえておきたいこと</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここはかなり重要なポイントになります。それはズバリ！今回のお部屋探しの担当を見極めることです。物件の紹介から契約までを任せることになる賃貸ショップの店員さんは、お部屋探しで非常に重要な存在です。失敗しない店員さん選びのポイントは次のとおりです。いくつかに当てはまって気になる場合は赤信号です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>お店に行く前と比べて、自分がどんな物件がいいのか分からなくなる。</li><li>遅刻したり、説明もなく待たされたり、とにかく時間にルーズ。</li><li>何か細かいミスが目立つ。</li><li>質問に対して欲しい回答がもらえず、疑問が解消しない。</li><li>誠実さが感じられない場合や親身な印象を受けない場合。</li><li>知らない事に対してごまかして説明したり、素直に知らないと言えない。</li><li>一方的な説明が多く、こちらの事情を聞く姿勢が見受けられない。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">なぜ担当が重要かというと、何かしらの不利益が発生するリスクを高めてしまう恐れがあるからです。目に余る場合は、担当を代えてもらうか違うお店に行くことをオススメします。もし気に入った物件を紹介されていた場合でも、同一物件を他の店でも契約できるケースが多いので、他の信用できる担当がいる場合は諦めずに相談するようにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">言い方は悪いですが、もし担当がポンコツだった場合に後悔させられる事はよくある話です。最悪の場合、せっかく入居した物件を退去する羽目になったり、理不尽な費用負担を回避できない状況に陥ったりと、取り返しのつかない事態が起こり得るからです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">６．いざ内見！どこを見て何を確認すればいいの？</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">内見で重視するべきことは人によって違うと思います。その中で、お部屋に求める条件に入りやすい項目別にオススメの確認方法を紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>駅からの距離<br>これは、実際に歩いて確認するようにしてください。徒歩にかかる分数も大切ですが、その街並みによって体感距離や効果が異なるからです。例えば、ルートに踏切や信号が多い場合や大きな道路を横断する場合は表示より時間がかかることになります。また、人通りの無い道や逆に繁華街の通行がストレスに感じる事があります。人によっては、買い物や寄り道ができる店がルートにあると通勤のストレスが軽減されという意見もあるようです。</li><li>築年数<br>築浅を希望する場合は特に注意が必要です。基本的に築5年くらいまでは家賃が下がりません。ということは、同じ予算で新築5年以内の築浅を探す場合は、新築と相場がかわらないと認識する必要があります。筆者がオススメする狙い目は、築10年超の外壁内装フルリフォーム直後の物件です。言うまでもなく新築に準ずる綺麗さで、家賃が手ごろに下がっているからです。また、築年数が古いほど家賃は下がる傾向にありますが、エリアの下限が存在することが多いので、必ずしも家賃と綺麗さは比例するとは言えません。最後に、築年数だけで除外することもオススメしません。建物は年数と使用状態によって印象がかわってくる面がありますが、つくりが重厚で豪華な古くても色あせない建物も存在するからです。</li><li>日当り<br>北向きを避けるようにしてください。本当にカビが発生する可能性が高いです。日当たりは南、西、東の順に良いと言えますが、隣接建物の影響を大きく受けます。必ず現地で日当たりを確認してください。複数物件を同じ日に内見する場合は、明るさ、におい、暖かさを比較しながら体感できるメリットがあります。</li><li>水回り<br>見た目も大事ですが、次のポイントをチェックしてください。配管回りの匂いの有無、風呂場のカビ修の有無、溝の有無など掃除のしやすさ、シンクの洗い場の広さ、洗面台の奥行など。</li><li>住環境<br>近隣で最低限の買い物ができるかを確認してください。地図でも構いませんが、最新の状況を見る意味でも現地を散策すると良い面も悪い面も見えてくることがあるので、気に入った物件は散策がオススメです。確認すべきポイントは、物件の共用部分と周辺道路の清潔さ、ゴミ捨て場と駐輪場の管理状況、隣部屋の住人の雰囲気、共用ポストや建物全体のベランダ側の雰囲気、共用の掲示板や建物周辺の張り紙などです。これらのポイントに怪しさがある場合は要注意です。</li><li>広さ<br>必ず直接お部屋を見るようにしてください。図面の表示は基準になるのですが、壁の厚さや柱の位置によって実物は想像以上に広さの違いがある場合があるからです。特に全体の広さが同じ表示でも、水回りや間取りによって主要室の広さに違いがでる場合があります。また、同じ広さでも部屋の形や天井高によって圧迫感や解放感の違いが生じることもあります。</li><li>間取り<br>家具や家電の配置を考えたときにコンセント等の位置と数が足りているかを中心に確認してください。コンセント以外には、TVアンテナ、エアコン、電話、インターネット、洗濯機まわりなどが該当します。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">最後にあなどれないのが直感です。物件の現地やお部屋に入ったときに、まれにビビッ！とくるものを感じることがあります。これには２パターンあって、その一つが感覚的に物件を気に入っている場合です。もう一つは間取りや空気との相性が悪い場合に、脳から無意識の警戒信号が発せられているような場合です。前者は前向きに捉えて良い物件で、後者の場合は素直に警戒すべき物件と考えてよいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">７．気になる物件が見つかった！本当にそのまま申し込んで良いんですか？</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">良い物件は、申込をしてキープしておかないと、他の人に先を越されるという残念なケースがあります。気になる物件が見つかった場合は、状況によって異なるのですが、申込を前提で進めてください。申込をしたとしても、契約をして印鑑をつくまではキャンセルが可能だからです。もし申込金を支払っていたとしても、キャンセルをすれば返金されます。ただし闇雲に申込とキャンセルをしていいという意味ではないので、契約する気がない物件には申し込むべきではありません。また複数物件を同時に申し込んだりすることは反則行為になるので気を付けてください。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>担当に不安がある場合<br>目の前の人に契約までの手続きを任せるコトに不安を感じる場合は、担当を代えてもらうか他の店での契約を検討してください。担当を代えてもらうには、その店の店長などに相談するとスムーズです。その場で言いづらい場合は、いったん店を出てから電話で店長につないでもらう方法もありです。また、他の店で信用できる担当が見つかっているのであれば、同じ物件を紹介してもらえるかを相談する方法も可能です。</li><li>まだ迷いがある場合<br>この場合は、１週間以内に決断できるのであれば、正直に担当に相談してください。他に気になる物件がある場合や確認したいコトがある場合は、決断の期限を設定して早急に確認するようにしてください。他の店が扱っている気になる物件を紹介してもらえるケースも多いので、正直に相談してもらえた方が担当もやりやすいと思います。</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">８．お部屋が決まったらやらないといけない事リスト</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今の部屋の退去から次の部屋に引っ越す間にやるべき準備や手続きを紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>今の部屋の退去手続き<br>退去日を決めて、大家さんか不動産管理会社に連絡をする。契約の解約制限などに注意して、次の部屋と1週間～１か月の家賃重複は想定する必要があります。</li><li>引っ越し業者を探す<br>時期によって値段が大きく変わってしまいます。卒業入学シーズンの3月は割高で、次いで9月と7月の転勤シーズンがやや高めになります。これ以外の時期は安くなる傾向で、何社か相見積もりをとってさらに交渉するとお財布にやさしい引っ越しに期待できます。</li><li>契約関係の住所変更手続き<br>携帯、電話、インターネット、銀行、クレジットカードなどの住所変更手続き。特にインターネットは引っ越しするより、乗り換えした方が旨味があるケースがあるので検討してください。</li><li>役所への転出・転入関係手続き<br>住民票の登録のある市区町村役場へ転出手続きをして、次に引っ越し先の役所へ転入手続きをする。</li><li>勤め先への連絡<br>勤務先に住所変更と通勤代の変更手続きをする</li><li>学校関係の転校手続き</li><li>電気、ガス、水道の解約と引っ越し先での新規契約</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">番外編：家賃や初期費用の交渉のコツ </span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">家賃や契約金などの交渉は、どんな場合でも可能です。ただし交渉が失敗することもあります。その難易度と目安を表にしてみたので参考にしてください。</p>



<figure class="wp-block-table is-style-stripes"><table><tbody><tr><td>家賃</td><td>募集家賃の5％程度</td><td>〇～△</td></tr><tr><td>礼金・権利金</td><td>１か月分減額</td><td>〇</td></tr><tr><td>敷金・保証金</td><td>１か月分減額</td><td>△</td></tr><tr><td>仲介手数料</td><td>半月分～１月分</td><td>△</td></tr><tr><td>入居日</td><td>１月～１月半</td><td>◎～〇</td></tr><tr><td>フリーレント</td><td>１月～２月</td><td>〇～△</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>条件交渉のタイミング</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">家賃や契約金の交渉は、お部屋を見て申し込みをするタイミングがベストです。交渉がとおったら契約するという条件付きの申込も可能です。ただし、申込時の交渉がとおった場合は必ず契約するようにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>交渉のポイント</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">物件によって交渉すべきポイントが違います。次のリストを参考に交渉をスムーズに進めてください。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>新築後５年くらいまでは家賃が下がりにくく、築浅物件の場合は礼金かフリーレントが狙い目。</li><li>築５年超の物件は家賃＋フリーレントのW交渉も期待できる</li><li>新築でも半年以上も何部屋か空いている場合は交渉できる可能性あり</li><li>長期空室や空室が多い物件は交渉がとおりやすい</li><li>行き過ぎた交渉によって大家さんから入居NGとされるリスクあり</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">お部屋探しの方法はいろいろありますが、この記事の方法が超オススメです。ネット検索を最大限に有効活用して、信用できる店員さんを見つけて担当にする。そうすることで、良い物件に巡り合う確率がアップして、お部屋を決める前に確認しておくべき情報をできる限り入手することが可能になります。最後に、縁故や紹介で賃貸ショップに行くことは、あまりオススメできません。何かしらの遠慮や断りづらさがつきまとい、よくない形で妥協するケースを見てきたからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お部屋探しは大変ですが、この記事がお部屋探しの役に立てれば幸いです。</p>
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		<title>事務所の移転マニュアル　～オフィス移転の注意点から必要な手続～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[tanimoto-fp]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Sep 2021 09:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不動産]]></category>
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					<description><![CDATA[事務所移転の理由は様々ありますが、どのオフィス移転においても共通しておさえるべき事があります。この記事では事務所移転で失敗にないように、必要な手続きと家賃交渉などオフィス探しのコツなどを紹介させていただきます。実は最近、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">事務所移転の理由は様々ありますが、どのオフィス移転においても共通しておさえるべき事があります。この記事では事務所移転で失敗にないように、<strong>必要な手続</strong>きと<strong>家賃交渉</strong>など<strong>オフィス探しのコツ</strong>などを紹介させていただきます。実は最近、私が所属する企業の事務所移転があり、賃貸営業出身の私の知識を活用する機会ありました。その時の実践で役立ったノウハウを記事にしています。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">オフィス移転の流れ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">１．社内および関係者と協議する</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">２．既存の契約関係の確認</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">３．必要な手続きとやるべき事を確認する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">４．現在の事務所の大家さんへの交渉</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">５．新オフィスの物件探し</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">オフィス移転の流れ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">オフィスを移転する場合、オススメの手順があります。状況によってベストな方法は違ってきますが、次の流れで進めていくと事務所移転がスムーズに行えると思います。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>社内および関係者と協議する</li><li>既存の契約を洗い出す</li><li>必要な手続きとやるべき事を把握する</li><li>現在の事務所の大家さんへの交渉</li><li>新オフィスの物件探し</li><li>オフィス移転計画をまとめて実行</li></ol>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">１．社内および関係者と協議する</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">オフィスを利用する従業員や、移転により影響を受ける取引先などと協議して必要な内容を確認する。特に移転先候補については最重要項目です。従業員の意見を反映しなかったために、移転前後で大切な戦力が離職という最悪の結末だけは回避したいところです。あるいは、もともと退職を悩んでいた社員が移転を機に退職を申し出ることもあり得るので配慮が必要です。むしろ移転の際の経営者の姿勢や従業員や取引先への配慮が伝わり、より信頼関係が深まる場合もありますので、不満がでないよう関係者全員にとって有益な移転となることが理想です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>移転時期<br>現事務所の賃貸契約期間、新事務所の契約開始期間、業務の繁忙期などを考慮して移転時期を決める。</li><li>移転先の最寄り駅またはエリア<br>オフィス利用者の便を優先して、関係者の意見を取り入れて移転先を決める。</li><li>移転作業の役割分担<br>移転に必要な手続き、引っ越し作業、新オフィス探しなど必要に応じて役割分担して手配を依頼する。通常業務の状況も考慮に入れて無理に押し付けないように配慮してください。</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">２．既存の契約関係の確認</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>契約があるもの</strong><br>　契約期間、違約金、縛り、移転の可否、契約書類、毎月の費用を確認する</p>



<ol class="wp-block-list"><li>賃貸契約</li><li>電話回線契約</li><li>インターネット回線</li><li>水道光熱費契約</li><li>リース契約</li><li>業種特有のソフトや契約</li><li>アスクルなど備品購入先</li><li>銀行関係</li></ol>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>住所の変更手続きが必要な相手</strong></p>



<ol class="wp-block-list"><li>クレジットカード関係</li><li>取引先</li><li>法務局</li><li>税務署</li><li>都税事務所</li><li>年金事務所（社会保険関係）</li><li>ハローワーク</li><li>労働局</li><li>業種特有の許認可役所</li><li>集荷依頼している宅配便など</li></ol>



<p class="wp-block-paragraph">※3は司法書士、4～5は税理士、6～7は社会保険労務士、9は行政書士などの専門家に相談・依頼することをオススメします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">３．必要な手続きとやるべき事を確認する</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">必要な各種手続きとやるべき事を確認します。この際に手続き等を行う役割分担をしたり必要に応じて外注を検討してください。さらに、<strong>移転を機に契約の切り替えを検討</strong>してください。<span style="text-decoration: underline;">契約を乗り換えることで<strong>利便性</strong>が増したり、<strong>コスト削減</strong>できたり、キャッシュバックなどの<strong>特典</strong>をうけたりが期待</span>できるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>忘れずにしておきたい手続きと作業</strong></p>



<ul class="wp-block-list"><li>郵便局への転送届</li><li>賃貸借契約を確認して、契約期間、解約予告、違約金、敷金精算、などと確認して退去時期を検討する。</li><li>名刺や封筒、備品など会社の名称や住所の表示があるモノの再作成</li><li>引っ越し業者への相見積もり</li><li>所有する備品を確認して、移転するもの、廃棄するもの、新調するものをリスト化する。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>契約の見直しのを検討する</strong></p>



<ul class="wp-block-list"><li>銀行は移転先で最寄りの支店がある銀行への乗り換えを検討する。</li><li>リースや備品購入先や業務上使用しているソフトの乗り換えを検討する。それぞれのサービスの販売先と内容を調べて、複数候補から相見積もりをとって価格面と効率面を考慮して決定する。</li><li>電話回線、インターネット、スマホ、電気契約はセットで考えてください。最近では、通信会社がこれらすべてを扱っており、セット契約の恩恵を受けられる可能性が高いからです。同時に、これらをまとめて乗り換えるキャンペーンを調べてください。家電量販店または代理店がキャッシュバックなどの特典を実施していることが多いです。</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">４．現在の事務所の大家さんへの交渉</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">現在の事務所の退去時期を大家さんに伝えて、状況に応じて次の交渉を行うことをオススメします。今までお世話になった大家さんに対して、感謝の気持ちを持って円満退去を心がけてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>通常の入居者からの解約の場合</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この場合は交渉できる項目は限定的でOKとなる可能性は低いですが、すんなり通るケースもあるので交渉するだけ損はありません。この場合の交渉項目は敷金返還関係になります。契約で敷金の取り扱いに関して、敷金償却と原状回復が盛り込まれている事が多いです。償却とは無条件に敷金の一部が返還されないことで、原状回復とは入居時点の綺麗な状態に戻すための費用負担のことを言います。交渉できる可能性があるのは次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>敷金または保証金の返還額の増額</li><li>退去日の交渉（何かしらの事情が生じた場合に退去日の延長を可能とする特約など）</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">※次の入居者を紹介できる場合は、上記の交渉がとおる可能性が高くなります。また場合によっては、次の入居者に付加価値や営業権を有償譲渡することができたり、大家さんからの紹介料を期待できるケースがあります。もし次の入居者に心当たりがある場合は積極的に働きかけることをオススメします。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>定期借家契約の満了をもって再契約がない通知を受けて解約の場合</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">定期借家契約の場合は、期間満了での退去を通知されてしまうと、大家さんの都合であっても期間満了で退去しなくてはいけません。この場合には、違約金や転居費用、営業補償などが支払われる余地はありません。ただし大家さんの厚意で転居費用など何かしらの負担をしてくれるケースもあるので、ダメもとで相談してみて損はないと思います。考えられる保証は次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>退去日の猶予や延長</li><li>敷金または保証金の返還額の増額</li><li>スケルトン渡しの免除または工事業者の選択の許可</li><li>退去までの一定期間の家賃減額やフリーレント</li><li>転居費用などの負担</li><li>営業補償金</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>大家さん都合で解約の場合</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">この場合は、退去により受ける損害＋αの見返りが考えられます。場合によっては弁護士に依頼してまとめてもらう必要があります。基本的には大家さんの提示条件を聞いて納得できる場合は、その内容を誓約書または契約書として作成する形でよいと思います。提示条件に納得できない場合や、後のトラブルを回避したい場合は弁護士に相談するようにしてください。このケースで提示される金額の内訳は次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>退去日の猶予や延長</li><li>転居費用（引っ越し代、諸手続き費用など）</li><li>営業補償金</li><li>退去までの家賃無料または減額</li><li>敷金、保証金の全額返金（契約での償却や原状回復を実施しない）</li><li>スケルトン渡しの免除</li><li>転居先が決まらない場合の一時入居先費用</li><li>慰謝料</li></ul>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">５．新オフィスの物件探し</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">移転先のオフィス探しの際は、できる限り従業員の意見を聞き入れる姿勢で臨むことをオススメします。もちろん決済者は経営者であり、意思決定の判断は管理者が行うというのは当然ですが、移転をきっかけに関係者との信頼関係が崩れたり、従業員の退職のきっかけになり得るリスクがあることを意識するようにしてください。移転をチャンスにするのか負担にするのかは気遣い次第です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>新オフィスの立地や条件など方向性を検討する</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">できる限り環境は変えない方が無難です。現在の事務所の最寄駅で今以上の間取りを探すことをオススメします。移転することを社内に通知して打ち合わせをするのも良い方法です。打ち合わせの目的は、従業員からの意見を募集することですが、移転計画に参加してもらうことで次の効果が期待できます。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>経営者の独断ではなく、従業員にも配慮があったことを認識してもらえる。</li><li>移転計画を共有することで、組織の一体感が増したり協力者として動いてもらえるケースがある。</li><li>色々な視点での意見や情報を得ることができる</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>諸条件の検討</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">家賃の上限、最寄駅、広さの下限などを決める。その際に特に注意が必要な項目を紹介します。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>定期借家契約は極力避ける（残念ながら定期借家契約の物件率は高くなっています）</li><li>エレベーターの有無</li><li>トイレは男女別で共用スペースにあって管理会社の清掃が理想</li><li>居住用マンションの事務所使用の場合、靴を脱いで入室になるので より清潔な物件であること。</li><li>居住用マンションの事務所使用の場合、モニター付きのオートロックが望ましい。</li><li>居住用マンションの事務所使用の場合、来客制限、広告制限、登記の可否を確認する。</li><li>耐震面を気にする場合は、1985年以降築または耐震改修工事の有無を確認する。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">諸条件について、考慮することをオススメする項目は次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>最寄駅の選択は<strong>従業員</strong>、得意先、顧客訪問の順に優先をオススメ。（来店型の接客業の場合は得意先が最優先）</li><li>住宅地の場合は環境は良いが、役所や銀行・店舗など<strong>利便性</strong>が悪くなる傾向。</li><li>家賃は募集家賃を<strong>負担額</strong>、坪単価を<strong>価値</strong>と捉えるとわかりやすい。</li><li>新事務所を広く使いたいが家賃的に制限がある場合は、移転先の事務所で次の工夫が考えられる<ul><li>内装工事を行い、壁面収納・床下収納・折り畳み家具・埋め込み収納を実装</li><li>フリーアドレスで専用デスクを減らす</li><li>会議室や接客スペースが共用部分にある物件を探す</li></ul></li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>インターネットで新オフィスを検索する</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">検討した諸条件を賃貸物件検索サイトで検索する。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>グーグル検索で、<strong>『最寄駅名』『事務所』『賃貸』で検索</strong>して広告を除いて上位のサイト</li><li>検索の際、『賃貸』の部分を店舗または倉庫に変えて検索すると特殊な物件が見つかる場合もあります。</li><li>検索サイトを利用したい場合は<strong>『アットホーム』『ホームズ』『不動産ジャパン』</strong>がオススメ</li><li>居住用物件の事務所使用も検索したい場合は、賃貸検索サイト<strong>『スーモ』</strong>で詳細条件で事務所可で絞って検索</li><li>複数会社から同一物件の募集がある場合は、募集条件に違いがないかを確認してください。基本的に募集条件は同じなのですが、<strong>貸主</strong>の場合は仲介手数料なし、<strong>媒介</strong>の場合は特典付きなど、条件が異なる場合もあります。</li><li>事務所探しは、ネット検索＋不動産屋さんへの依頼が効率的。</li><li>依頼する不動産会社は5社程度を目安に、ネット検索で気になる物件を掲載している会社、ネット検索で最寄駅の物件をより多く掲載している会社、最寄駅の近くに構えている会社がオススメ。</li><li>不動産屋さんへの依頼は、電話やメールで問い合わせて図面をもらう方法も効果的</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>実際に物件を内見して検討する</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">実際に物件を見せてもらう場合に、複数の候補がでてくると思うので短期間で集中的に見終えるようにしてください。理由は、良い物件ほどすぐに埋まって募集が終わってしまうからです。また、なるべく即決はしない方が良いですが、現状良い物件が無かったからといって、同条件で数か月など長期間探し続けるのはオススメしません。条件を変えない限り、待っていても良い物件が見つかるケースは稀です。本当の人気物件や好条件物件は、空室待ちになる事が多く、前入居者の退去前に次の入居者が決まるので、募集されないことが多いです。また、内見することができないデメリットがあるので、個人的には後述する家賃交渉で相場よりお得に借りる方法がオススメです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">内見の際には、不動産会社の担当が物件を案内してくれます。この時に優秀な担当がついた場合は、できればその人を頼ることをオススメします。短時間で優秀な人を見抜くことは難しいですが、説明が上手、質問への回答が的確、間違ったことを言わない、ミスをしない、時間を守る、ウソをつかないなど当たり前のことができているかを基準に、どれかが該当しなければ警戒するくらいで良いと思います。優秀な担当の場合に期待できることは次のとおりです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>事務所探しのヒントをもらえたり、的確な提案が期待でき、よりよいオフィスに巡り合える可能性が高まる。</li><li>オフィス移転や経営関連の有益な情報提供に期待できる</li><li>契約の手続きにミスや二度手間が少なくスムーズに完了できる</li><li>転居後のトラブルの発生率が少ない</li><li>交渉をより有利により確実にお願いできる</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>物件をお得に借りるため交渉のコツ</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">家賃など条件交渉額の目安と難易度を紹介します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>交渉条件</td><td>交渉目安</td><td>成功率</td></tr><tr><td>家賃</td><td>募集賃料の10％以内</td><td>△～〇</td></tr><tr><td>礼金</td><td>１～２か月分</td><td>△</td></tr><tr><td>フリーレント</td><td>２か月前後</td><td>〇～◎</td></tr><tr><td>家賃発生日の先送り</td><td>１か月～６か月</td><td>△～◎</td></tr><tr><td>期間限定の家賃減額</td><td>募集賃料の50％以内かつ６か月以内</td><td>×～△</td></tr><tr><td>敷金・保証金</td><td>１～２か月分</td><td>×～△</td></tr><tr><td>敷金償却・原状回復</td><td>免除または減額</td><td>×～△</td></tr><tr><td>特定条件の追加</td><td>事務所可（〇）、広告可（〇）、共同事務所（△）又貸し可（×）、</td><td>×～◎</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">交渉の注意点</p>



<p class="wp-block-paragraph">交渉をして条件がとおった場合は、原則的に契約確定を約束することになります。もし交渉後にキャンセルしたり、同時に複数物件の交渉を行ったことなどが発覚した場合、同一の大家さんや管理会社から今後の取引NGを宣告されるケースが多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">まとめ</span></h2>



<p class="wp-block-paragraph">移転先のオフィスが決まったら、一連の手続きを実行して事務所移転完了となります。かなり労力のかかる作業になりますが、やり方次第で負担が全然違ってきます。また、オフィス移転を前向きに捉えて計画して実行すればビジネスチャンスになり得ますが、何か間違えると業務に支障がでたり従業員を失ったりと失敗する可能性もあり得ます。皆様のオフィス移転が大成功となるように、この記事が何かのお役に立てれば幸いです。</p>
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